M&Aのセカンドオピニオンをスタートしました。ご相談はすべて無償です。

2つ以上の会社が一つになるM&A『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』ですが、2021年上期(1月~6月)のM&A件数は447件と、3年連続で増加。コロナウィルスの感染拡大や、企業の選択と集中、事業継承などで、市場は活発化しています。ただし、買収される側、つまり株を譲渡する側が契約時に知らないと後々に困ることもあります。そこで、弊社では、買収される側の立場に立ちセカンドオピニオン的な相談室を設けています。

状況に応じて、弁護士、別のM&Aを手掛ける会社にも入っていただき、客観的に、セカンドオピニオン的に契約書等の相談をすることも可能なサービスです。

実際にM&Aで買収された経験を持つ経営者のため、その視点にたち、将来を見据えたアドバイスが可能です。ご相談はすべて無償になります。また相談だけで終わった場合も無償ですのでHPよりお問い合せいただければ幸いです。